FC2ブログ

ビルドの日々

主に木造住宅に関する様々な日常を綴った日記です
0812345678910111213141516171819202122232425262728293010

恩師

桜と沈丁花に始まった春の芽吹きも、
ハナミズキやコデマリへ。
いい季節になってきましたね。

私事ですが、去る4月5日に大学の恩師の還暦祝いに出席してきました。
不義理なことに先生にお会いするのは卒業以来。
お変わりない様子を見て
大学時代の記憶が鮮やかによみがえる
不思議な素敵な時間を過ごしました。

先生に教わったのは社会学の調査実習。
『幸せを切り口にした時代の気分』というなんともマニアックな授業でした。
一口では語れない内容ですが。。。

今、私が業務で担当させていただいているお客様は
平均すると30代半ば~40代半ばの方が多いでしょうか。
私と同年代です。
先生曰く
「人生の折り返し地点をもう迎えたことを不確実ながら意識し、
しかしながらなにか始めるにはまだ十分時間があるとうごめく世代」であり、
それゆえ「青年期の青臭さを残しつつ、
中年期の覚悟も垣間見れる面白い世代」だそうです。
面白い…先生の研究テーマからすると
人生の覚悟と転機を繰り返す目が離せない世代、ということでしょうか。
そうかもしれません。
「家を買う(建てる)」という行為はまさにその例ですよね。

自分の街を決め、資金計画を決め、
生活スタイルを決める「家を買う」という行為は、
間違いなく人生の大きな転換点ですから。

培ってきた「家族」「家」への固定観念(イメージ)と、現実の生活スタイルや社会・時代の流れの中で、
うんうん悩みながら「住まいのかたち=生活のかたち=目指す幸せのかたち」をかたちづくっていくお施主様は、
とてもエネルギッシュで、魅力的です。
だから私は、微力ながらお手伝いをできることに、とてもやりがいを感じる訳です。

考えてみるとこの仕事は、
先生の下で取り組んだ調査実習と同じ魅力にあふれています。

普遍的な幸せと、時代が形作る幸せ、
楽しかった先生の実習の延長線上で、
私は今苦しくも楽しいコーディネーター生活を過ごしています。

先生頑張りますよ!

おめでとうございます!
スポンサーサイト



コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ビルドな人

Author:ビルドな人
さいたま市を中心に木造住宅を建築させていただいています。
[ジーエムビルド]
些細な事からびっくりするような?イベントまでを更新していきます。ごゆっくりとご覧下さいませ♪

ビルドなカウンター
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR